ECCジュニア教室のホームティーチャーに突撃取材

ECCジュニアの教室は日本全国にあります。
ここではそんな教室で実際に子どもたちに教えているホームティーチャーの方に取材致しました。

ECCジュニア茅ヶ崎南1丁目教室 徳江先生の取材

ホームティーチャーになろうと思ったきっかけは?

徳江先生

今はホームティーチャーをはじめて6年目になります。 家族は主人と長女24、長男22、次女小5の5人家族です。 今までずっと小学校の教員を20年やっていました。 一番下が生まれて育児などしっかりやりたいと思い、教員を退職して、 それから少しして、まなビーンズの広告を見て「国語や算数の先生をやりませんか?」というのに惹かれました。

そこで話だけでも聞いてみたいと思い、説明会に行きました。 実は密かに自宅の教室でやるってことに憧れていたんです。 これだったら家族の時間を持ちつつ仕事をやれそうな気がしました。

開講前の不安や心配事はありましたか?

徳江先生

実は自宅マンションは規約でこういった教室を開くことができなかったので、 はじめからテナントを借りるつもりでした。

主人に相談すると「やりたければやってみればいい。」と言ってくれて。 まず自分の貯金で賄う気持ちで、3年はやってみたらと言ってくれました。

研修はそんなに大変じゃありませんでした。 教室運営の仕方から、中学校の勉強を復習しつつ、学力養成系という括りでスタートしてレッスンの仕方、教える技術を学ぶ感じです。

この場所は自分で見つけて、いい場所で大家さんもいい人で本当に良い所を借りれましたね。 賃貸という不安よりやりたい気持ちのほうが強かったと思います。賃貸補助もでるし、、、笑

生徒募集について

徳江先生

集客は3年経つまでは大変でした。 はじめは国語や算数だけでしたが、途中からやっぱり英会話も必要だと感じました。

保護者の方も英語を望んでいましたし、なので途中から(2年目以降)英会話のコースも開きました。 それから生徒さんは増えてきましたね。

ポスター貼りはもちろんチラシ配りなどECCジュニアのスタッフと一緒にやっていました。 ECCジュニアのサポートは言えばもうこちらが遠慮したいぐらいの勢いで進んでやってくれます。

もともとこの場所は同じECCジュニアの教室は多いですが、いい感じで互いに情報共有しながらやっています。 今は延べ60名弱になって多少ゆとりがでてきました。

実際に教えてみて、どうでしたか?

徳江先生

小学校の先生時代の教え方とECCジュニアでの授業の進め方の違いは、ECCジュニアはマニュアルがすっごくしっかりしています。

だれがどこで教えても同じレッスンができる、教えやすい、すごく有り難いと思ってやっています。

それでも集団で子どもたちは個性があってその子その子によって対応を変えてみて、臨機応変に授業を進めています。

特に困ったことはありません。 生徒さんが楽しく英語に沢山触れてくれるように気をつけながら、子ども達もここで違う学校との子と繋がりが出来てくるし、 仲良く授業をやっています。

今後の夢やこれからホームティーチャーになりたい方へ

徳江先生

下の子が大きくなったら、もう少し時間を増やして中学生や高校生も教えたいと思っています。 とりあえずホームティーチャーは定年がないので自分が満足するまでやりたいですね。

あと通っていた生徒が大きくなってその子どもが来るっていうのも夢ですね。 これからホームティーチャーを考えている方へは、自宅でやるならリスクも少ないですし、まずはやってみるといいと思います。

子どもに英語を教える

ホームティーチャーになるまで

ホームティーチャーという仕事

今「資料請求」すれば、お住まいのお近くの説明会に簡単にすぐ参加できます。
説明会は日本全国で行っています。まずは説明会に参加してみて、直接ECCジュニアスタッフに色々と疑問点や不安な点などを聞いてみましょう。きっとこちらもすぐに解決します。 もちろん資料請求をしてみて、実際に内容をよく吟味してからの説明会参加でもOKです。 まずはECCジュニアのホームティーチャーとはどういったお仕事なのか、内容をしっかり理解してもらいたいですね。

このホームティーチャーの募集は今が最も多い時期となります。
4月に新入生となる子どもたちに合わせて、ご自身の教室を開講するにはうってつけの時期なのです。逆に言うと今の時期を逃すとこれからなかなかチャンスが来ないとも言えます。 だからこそ今がチャンスなのです。

ホームティーチャーになると、ECCジュニアスタッフが万全の態勢でバックアップ致します。 手取り足取り教室運営のノウハウを惜しみなくつぎ込みます。
教室開講までの研修、教材の無償貸与、開講準備、 そして特に生徒募集については認知度抜群のECCジュニアの長年の実績と信頼、地域でのチラシやWEB広告などを使って、思っている以上に生徒を集めることができるでしょう。 だからこそ、あなたは何も心配することはありません。

こういった心配事も含めて、まずは「資料請求」→「説明会」に参加してみて、実際に詳しくECCジュニアスタッフの説明を聞いて下さいね。

ホームティーチャーになるまで

はじめの一歩

家事や仕事が両立できて、いくつになってもどこにいっても続けられるお仕事として、今主婦の注目を集めているECCジュニアのホームティーチャーというお仕事。 資格は特に必要ありません。基礎的な学力とやる気さえあれば、OK!

自分の都合のいい時間帯だけを使って、自宅や貸会場で教室を開いて子ども達に英語を教えます。

なんといっても全国にいるECCジュニアのスタッフが事細かに支援サポートをしてくれますから、安心してやっていくことができます。

少しでもご興味があれば、資料請求してみましょう。
そこからじっくり検討して、説明会への参加をお決め下さい。ホームティーチャーになるには、今が1年のうちで一番いい時期となります。

家庭と仕事の両立ができる主婦の強い味方が、ホームティーチャーです。

資料請求の申し込み

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