ECCジュニア教室のホームティーチャーに突撃取材

ECCジュニアの教室は日本全国にあります。
ここではそんな教室で実際に子どもたちに教えているホームティーチャーの方に取材致しました。

ECCジュニア土橋1丁目教室 瀬下先生の取材

ホームティーチャーになろうと思ったきっかけは?

瀬下先生

現在教室を始めて3年目になります。 家族は、主人と中2長男、小5次男、小1長女の5人家族です。 もともと日本航空の乗務員をしていましたが、子どもを産むため仕事を辞めました。 それから子どもが2人生まれた所で、主人の仕事の関係でニューヨークに7年間いました。 もともと英語は好きでしたし、子ども達も特に長男は英語が得意です。 そして2016年に日本へ帰ってきまして、その夏に縁があってECCジュニアの説明会に行きました。

それまで普通の主婦だった私ですが、自宅で教室はやりたいとは漠然と考えていました。 ただ自宅の家事や育児は手を抜きたくないし、そういった中でのホームティーチャーの仕事は最適だと思いましたね。

ホームティーチャーの仕事をすることに関して、主人はあまり関心はなかったです(笑)。 でも家計の助けにもなるしNOではありませんでした。 自宅を教室にするということは、プライベートの空間に他人が入って来るのは申し訳ないと思っています。

やろうと決めた決め手や開講前の不安や心配事はありましたか?

瀬下先生

実は以前少しだけ他社の英語の仕事をしたことがあり、その時の会社の対応が親身ではなく、 それに比べ、ECCジュニアは対応はとてもよかったです。 スタッフの皆さんが協力的で、“一緒にやっていきましょう!”という雰囲気でモチベーションが上がり、 とても気持ちいい対応でしたので即決めました。

ほんと電話ひとつとっても対応が他社と違ったし、説明会から実際にスタートしてからも、しっかりサポートしてくれるECCジュニアはほんとお勧めだと思います。

研修期間は大変でした。長女の幼稚園などの送り迎えの時間調整が大変で少し無理をしたこともあります。 ただ研修内容は、社員の付け焼刃じゃない本物の熱意を感じましたし、 同期の同じような方とは今も付き合いがあります。 またその時知り合った先輩ともラインで連絡を取り合ってご相談などしています。

生徒募集の際にはECCジュニアの担当者と協力して、チラシ配りやポスティング、ポスター貼りなんかを頑張りました。 英語を子どもに習わせたいと思っていた保護者の方より、チラシを見て「助けられました!」と実際にお声をいただいたこともあります。 このチラシが英語に困っている方の助けになるかもしれないと思いながらやっています。

実際に教えてみて、どうでしたか?

瀬下先生

生徒数はおかげさまで、延べ人数ですが1年目58人、2年目80名、3年目123名程度の生徒さんを教えています。
(初年度からのこの伸びは驚異的だそうです。)
大変なのは経理でしょうか。これはしょうがないかなと思います。笑

今は、3歳から中3まで教えていて、週6日でやっています。 もちろんいろんな生徒さんがいらっしゃいますし、特に幼児さんは軌道に乗るまでは大変でしたが軌道に乗ればとても楽しいです。

私の意識として、お月謝を頂いている以上、遊びでは終わらせたくないと考えています。 特に幼稚園児にはまずは歌って踊って、家でももっとやりたいと思ってもらうことを、お母様と作戦を練りながらやっています。 一度お子様と絆ができると楽しんでやってくれますので、私も一緒に楽しくレッスンをさせていただいております。

今後の夢やこれからホームティーチャーになりたい方へ

瀬下先生

子ども達が「英語が好きになった」、将来の夢が「ECCジュニアの先生になりたい」、そういってもらえたことや 以前は日本語英語が抜けなかったお子さんが年数を重ねるごとに変わってきたこと、そういった成長する姿を見ますと本当に感動します!

ホームティーチャーという仕事は、子育て世代には本当に有り難い仕事だと思います。

家族と同じ屋根の下で仕事ができますし、教えること自体が好きなら、やりがいがあります。

以前、私が経験した他社と比べるとECCジュニアのサポート体制はしっかりして信頼できます。 ご興味のある方は是非一度説明会に行ってみてはいかがでしょうか?

子どもに英語を教える

ホームティーチャーになるまで

ホームティーチャーという仕事

今「資料請求」すれば、お住まいのお近くの説明会に簡単にすぐ参加できます。
説明会は日本全国で行っています。まずは説明会に参加してみて、直接ECCジュニアスタッフに色々と疑問点や不安な点などを聞いてみましょう。きっとこちらもすぐに解決します。 もちろん資料請求をしてみて、実際に内容をよく吟味してからの説明会参加でもOKです。 まずはECCジュニアのホームティーチャーとはどういったお仕事なのか、内容をしっかり理解してもらいたいですね。

このホームティーチャーの募集は今が最も多い時期となります。
4月に新入生となる子どもたちに合わせて、ご自身の教室を開講するにはうってつけの時期なのです。逆に言うと今の時期を逃すとこれからなかなかチャンスが来ないとも言えます。 だからこそ今がチャンスなのです。

ホームティーチャーになると、ECCジュニアスタッフが万全の態勢でバックアップ致します。 手取り足取り教室運営のノウハウを惜しみなくつぎ込みます。
教室開講までの研修、教材の無償貸与、開講準備、 そして特に生徒募集については認知度抜群のECCジュニアの長年の実績と信頼、地域でのチラシやWEB広告などを使って、思っている以上に生徒を集めることができるでしょう。 だからこそ、あなたは何も心配することはありません。

こういった心配事も含めて、まずは「資料請求」→「説明会」に参加してみて、実際に詳しくECCジュニアスタッフの説明を聞いて下さいね。

ホームティーチャーになるまで

はじめの一歩

家事や仕事が両立できて、いくつになってもどこにいっても続けられるお仕事として、今主婦の注目を集めているECCジュニアのホームティーチャーというお仕事。 資格は特に必要ありません。基礎的な学力とやる気さえあれば、OK!

自分の都合のいい時間帯だけを使って、自宅や貸会場で教室を開いて子ども達に英語を教えます。

なんといっても全国にいるECCジュニアのスタッフが事細かに支援サポートをしてくれますから、安心してやっていくことができます。

少しでもご興味があれば、資料請求してみましょう。
そこからじっくり検討して、説明会への参加をお決め下さい。ホームティーチャーになるには、今が1年のうちで一番いい時期となります。

家庭と仕事の両立ができる主婦の強い味方が、ホームティーチャーです。

資料請求の申し込み

ページの先頭へ