ECCジュニア教室のホームティーチャーに突撃取材

ECCジュニアの教室は日本全国にあります。
ここではそんな教室で実際に子どもたちに教えているホームティーチャーの方に取材致しました。

ECCジュニア花小金井6丁目教室 渋谷先生の取材

ホームティーチャーをやろうと思ったきっかけは?

渋谷先生

 

ありきたりなんですが、子どもが大好きで、英語も大好きなんです。 学生の頃から英語が好きで、留学もしましたし、仕事も外資系の会社に勤めていました。 そして結婚出産を経て、家庭に入ってしまったのですが、 また英語に関わる仕事をしたいと思っていたとき、 新聞に入っていたECCジュニアのチラシを偶然目にして、これは!と思い、とりあえず説明会に参加したのがきっかけです。 不安は全然ありませんでした。 ECCジュニアの担当スタッフの方になんでもいろいろと話を聞いてもらったり、相談したりしました。 もちろん家族にも事前に相談しましたが、主人には以前から英語が好き、子どもが好きと言っていたので、 いいんじゃない、という軽い感じで賛成してくれましたね。

実際に教室を運営してみていかがでしたか?

渋谷先生

 

今年で17年目になるのですが、当初はどのように生徒さんを集めるのか全くわかりませんでした。 もちろんECCのフォローもありますが、はじめに子どもが通っていたピアノ教室の先生に頼んで、 その先生の生徒さんたちに声をかけて頂いて、そこの生徒さんがまず入ってくれました。 初年度は20名ほど生徒さんが集まってくれて、とても助かりました。 当然、自分の子どもの友達も多く入ったので、初めに友達のママではなく先生、という立場を子どもたちに理解してもらうために、ニックネームをつけて呼び合うことにしました。 これはとても効果がありました。

ECCジュニアのマニュアルに書いてあることなんですが、生徒一人一人に、例えばトムとかボブとかナンシーとか、 当然私にもつけて、お互いにそういった呼び名で呼ぶことで、ママという立場から授業という環境に意識させたのがよかったです。 やはりこういったことを最初にすることが肝心なんでしょうね。 しばらく運営していくと生徒数も増えてきて、自宅ですることが困難になってきたので、 近くの事務所を借りて、 今ではここで授業をしています。

苦労したことや楽しかったことってありますか?

渋谷先生

 

実は苦労したなと思うことってないんですよね。 嘘のようかもしれませんが、楽しいことしか思い浮かびません。 ある生徒さんは、幼稚園から14年間も通ってくれました。 10年以上通ってくれる生徒はかなりいます。

これをある生徒の保護者に話したら、そんなに長い時間通ってもらうということは、 それだけ子どもにも親御さんにも信頼されているってことなんだよ、と言われてはっと気づきました。 子どもの成長で一番重要な時期に自分も関わって、なんか私凄い仕事をしているんだな、と改めて感じました。

他にも辞めてからでも連絡をくれる子もいますし、出産したって報告もあります。こういったことが何より楽しみですね。

あと、今は下は幼稚園から上は中高生、大人までも教えているので、幅広く授業を行っているのですが、 高学年になると当然難しいことも質問されて、自分にもとても勉強になっているのが楽しいです。

これからホームティーチャーをやろうと思っている方へのメッセージ

渋谷先生

 

ECCジュニアは担当のスタッフを必ずつけてもらえます。 私はそこでなんでも質問しました。 初めは右も左もわかりませんから、困ったことや悩んでいることがあれば何でも相談しましたね。

ECCジュニアは教材は全て貸与されますし、研修でしっかりと先生としてECCジュニアの質を落とさず、授業ができるように育ててくれます。 研修では、同期の先生とも会えますから、先生同士で今でも連絡しあって、いろいろな相談をしたり、愚痴(笑)も言うこともあります。 そういったフォロー体制や仲間もいますから、まず考えるより行動をしていきましょう。 一歩踏み出さないと何も変わりません。 まずは説明会に参加されて、いろんな話を聞いて、疑問点や不安など話してみるのがいいと思います。

私の夢は、まずあと3年、20周年を目指してがんばっていきます。 そして生徒たちがいつか世界で活躍してくれることを期待しています。 あなたも、一緒にホームティーチャーをしませんか?

子どもに英語を教える

ホームティーチャーになるまで

ホームティーチャーという仕事

今「資料請求」すれば、お住まいのお近くの説明会に簡単にすぐ参加できます。
説明会は日本全国で行っています。まずは説明会に参加してみて、直接ECCジュニアスタッフに色々と疑問点や不安な点などを聞いてみましょう。きっとこちらもすぐに解決します。 もちろん資料請求をしてみて、実際に内容をよく吟味してからの説明会参加でもOKです。 まずはECCジュニアのホームティーチャーとはどういったお仕事なのか、内容をしっかり理解してもらいたいですね。

このホームティーチャーの募集は今が最も多い時期となります。
4月に新入生となる子どもたちに合わせて、ご自身の教室を開講するにはうってつけの時期なのです。逆に言うと今の時期を逃すとこれからなかなかチャンスが来ないとも言えます。 だからこそ今がチャンスなのです。

ホームティーチャーになると、ECCジュニアスタッフが万全の態勢でバックアップ致します。 手取り足取り教室運営のノウハウを惜しみなくつぎ込みます。
教室開講までの研修、教材の無償貸与、開講準備、 そして特に生徒募集については認知度抜群のECCジュニアの長年の実績と信頼、地域でのチラシやWEB広告などを使って、思っている以上に生徒を集めることができるでしょう。 だからこそ、あなたは何も心配することはありません。

こういった心配事も含めて、まずは「資料請求」→「説明会」に参加してみて、実際に詳しくECCジュニアスタッフの説明を聞いて下さいね。

ホームティーチャーになるまで

はじめの一歩

家事や仕事が両立できて、いくつになってもどこにいっても続けられるお仕事として、今主婦の注目を集めているECCジュニアのホームティーチャーというお仕事。 資格は特に必要ありません。基礎的な学力とやる気さえあれば、OK!

自分の都合のいい時間帯だけを使って、自宅や貸会場で教室を開いて子ども達に英語を教えます。

なんといっても全国にいるECCジュニアのスタッフが事細かに支援サポートをしてくれますから、安心してやっていくことができます。

少しでもご興味があれば、資料請求してみましょう。
そこからじっくり検討して、説明会への参加をお決め下さい。ホームティーチャーになるには、今が1年のうちで一番いい時期となります。

家庭と仕事の両立ができる主婦の強い味方が、ホームティーチャーです。

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