ECCジュニア教室のホームティーチャーに突撃取材

久田優子講師への突撃取材

久田講師は、18年のベテランホームティーチャーで、現在は世田谷区にお住まいで自宅で教室を開いています。 ご家族は、ご主人と子ども3人(上は中学生で下はまだ幼児)となっています。

ECCジュニアを始めるきっかけは?

久田優子さん

自宅でできる仕事を探してて

実は母が病気になってしまい、その介護などをやっていまして、まだ子どもも小さかったので自宅でできる仕事を探していました。 若い頃留学経験があり、英語が好きでしたし子どもも好きだったので、やってみようと思いました。

初めはどうでしたか?

久田優子さん

同期の方と一緒に

初めに説明会に参加して、そして研修を受けました。 ここで同期のホームティーチャーの方と知り合いになり、毎回研修時は顔を合わせますからどんどん親しくなっていって、今でのこの方々とは交流があります。 なので、こういった一緒にやっている人がいることでかなり励みにもなりましたし、モチベーションのアップにも繋がりました。 今でも時々会いますが、互いに20年は頑張ろう!って励ましあっています。

授業についてはどうでしょうか?

久田優子さん

もちろん初めの時期は不安もありました。

実際に子ども達に教えることが私にもできるだろうか、と不安になった時もありました。 ただ私は若い頃、日本語を教える学校で助手をやっていたこともあったので、全く未経験ではありませんでした。 小さな子どもたちに教えることはもちろん初めてでしたので、うまくやっていけるか不安もありましたね。 でもそんな私が続けられたのも、この子どもの生徒さんなんです。この生徒がいるから続けられていると思います。

18年も続けられた理由は?

久田優子さん

生徒さんとのつながりが大きいです。

以前は品川区でホームティーチャーをやっていて、そこからここに引っ越してきたときにタイミング的に辞めようかと考えたこともありましたが、 それでもやっぱり子ども達が続けていると、辞めることはできませんでした。 初めの頃の生徒さんはもう既に成人になって社会人になっている方もいらっしゃいますし、 そういった大人になった現在でも年賀状やメールなどで近況報告してくれています。 こういったことがあることで今も続けられていると感じています。

保護者の方に対してはどうですか?

久田優子さん

やっぱり子ども達が成長しているのを見せること

何より、楽しく学ぶ、子どもたちが生き生きとしている授業にすることで、子どもの成長を親御さんにも感じてもらうことでしょうか。 ECCジュニアの教室内では、オールイングリッシュでやっています。ここでは子どもたちになんでもいいので英語で話してもらうように心がけています。 そうすることで子どもたちが楽しく英語を学べる雰囲気を作り、更に英検などの試験を自主的に受けてもらうことで、親御さんの目にも目に見えて上達していることをわかってもらうようにしています。

ECCジュニアのサポート体制はどうでしょうか?

久田優子さん

よく連絡をしてくれますから心強いです。

サポートはいいと思います。 よく連絡を頂きますし、何か困ったことがあればすぐに相談していますし、悩んだときにはピシッと言ってくれます。かなり頼りになる存在ですね。 生徒募集なんかは一緒になってお手伝いしてくれます。ECCジュニアのサポートについては大満足です。

これからの教室運営について

久田優子さん

生徒さんとの繋がりを大事にしていきたい。

現在、教室は26名ほどの生徒さんがいます。 週では、月曜から金曜までやっていますが、時間的にはかなり余裕があると思います。 まだ生徒さんを集める余裕もありますが、それでも私の場合、主婦であり母でもありますので、今の状態がちょうどいい感じなんです。 実は私の場合、生徒募集はそれほど積極的にはやっていません。 宣伝より、一番効果的なのが口コミなんですよね。 兄弟や友達、そういった地域の繋がりの中で口コミで入ってくれています。 そういった中で集まった子ども達との繋がりを大切していて、その子どもたちの成長を見ていくように、この繋がりが続いていくことが大切だと感じています。 もう今ではこの生活が当たり前になっているので、辞めようとは全く考えていません。充実した毎日を過ごしています。

子どもに英語を教える

ホームティーチャーになるまで

ホームティーチャーという仕事

今「資料請求」すれば、お住まいのお近くの説明会に簡単にすぐ参加できます。
説明会は日本全国で行っています。まずは説明会に参加してみて、直接ECCジュニアスタッフに色々と疑問点や不安な点などを聞いてみましょう。きっとこちらもすぐに解決します。 もちろん資料請求をしてみて、実際に内容をよく吟味してからの説明会参加でもOKです。 まずはECCジュニアのホームティーチャーとはどういったお仕事なのか、内容をしっかり理解してもらいたいですね。

このホームティーチャーの募集は今が最も多い時期となります。
4月に新入生となる子どもたちに合わせて、ご自身の教室を開講するにはうってつけの時期なのです。逆に言うと今の時期を逃すとこれからなかなかチャンスが来ないとも言えます。 だからこそ今がチャンスなのです。

ホームティーチャーになると、ECCジュニアスタッフが万全の態勢でバックアップ致します。 手取り足取り教室運営のノウハウを惜しみなくつぎ込みます。
教室開講までの研修、教材の無償貸与、開講準備、 そして特に生徒募集については認知度抜群のECCジュニアの長年の実績と信頼、地域でのチラシやWEB広告などを使って、思っている以上に生徒を集めることができるでしょう。 だからこそ、あなたは何も心配することはありません。

こういった心配事も含めて、まずは「資料請求」→「説明会」に参加してみて、実際に詳しくECCジュニアスタッフの説明を聞いて下さいね。

ホームティーチャーになるまで

はじめの一歩

家事や仕事が両立できて、いくつになってもどこにいっても続けられるお仕事として、今主婦の注目を集めているECCジュニアのホームティーチャーというお仕事。 資格は特に必要ありません。基礎的な学力とやる気さえあれば、OK!

自分の都合のいい時間帯だけを使って、自宅や貸会場で教室を開いて子ども達に英語を教えます。

なんといっても全国にいるECCジュニアのスタッフが事細かに支援サポートをしてくれますから、安心してやっていくことができます。

少しでもご興味があれば、資料請求してみましょう。
そこからじっくり検討して、説明会への参加をお決め下さい。ホームティーチャーになるには、今が1年のうちで一番いい時期となります。

家庭と仕事の両立ができる主婦の強い味方が、ホームティーチャーです。

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