ECCジュニア教室のホームティーチャーに突撃取材

ECCジュニアの教室は日本全国にあります。
ここではそんな教室で実際に子どもたちに教えているホームティーチャーの方に取材致しました。

佐藤先生への取材

ホームティーチャーになって今年で3年目になります。 今は次女と母と猫と暮らしています。

ホームティーチャーをやろうと思ったきっかけは?

佐藤講師

子ども達に英語を教えたかった。

もともとカナダに居ましたので、英語を使うのは大丈夫でした。 でも日本に戻ってきてもう14年くらいになりますが、それまでは全く別の職種でした。

3年前に小学校の英語を教える資格を取ろうと考えましたが、個人でやるのは難しそうだったので、 またある程度収入も欲しいと思いましたので、何か英語を使った仕事がしたいと考えました。

結婚する前に一度ジオスで働いていてマネージャーをやっていて、直接子どもを教えることはありませんでしたが、 サポートとして一緒に授業を受けたりして、子どもに教えたいとは常々考えていたので、今がそのチャンスかなと思い、 ECCジュニアのCMがキッカケで説明会に軽い気持ちで参加しました。

実際に教室を開講するまではどうでしたか?

佐藤講師

初めはやっぱり大変でした。

もともと私の場合、6月開講というちょっと変則的な開講でしたので、 研修は3月から3ヶ月間で、すっごくハードでしたね。

研修内容は教材もよく引き寄せられるものがあり、子どもたちに教えがいがありそうな気がしました。 研修でスキルを磨いて、すぐに実践という感じです。

入学時期の4月も過ぎているので、生徒集めははじめはあまり反響はありませんでした。 ただECCジュニアのスタッフさんも親身になってアドバイスやサポートして下さいました。 チラシは小学校の校門前で一緒に配ったりポシティングしたりと色々と手伝って頂きました。

初年度は友達や興味のある方が近所にいて、生徒数は9名のスタートでした。

ただこの場所自体は、近くに中学校や小学校もあり、恵まれている場所にあると思います。 現在は生徒数は36名まで増えて、近所の子どもや中学生に教えています。

教室の運営はうまくいっていますか?

佐藤講師

割と上手くいっています。

現在は、月曜日から金曜日まで授業をやっていて、土曜は別の教室の副講師をさせて頂いています。 時間は大体16時から、うちは中学生も教えているので夜9時までやっています。

次女も今中2なので一緒に授業を受けています。 下は5歳から中学生がメインで、大人の方も1名いらっしゃいます。

これまで教室を運営してきて、それほど困ったことはなかったかなと思います。 特に小さいお子さんでも初めは注意したり叱ったりしますが、その後はちゃんとやってくれています。

親御さんからも特にクレームなどはありませんし、問題もないですね。

実際に教えてみて、うれしかったことなどありましたか?

佐藤講師

その一言がうれしかった。

まだ開講して2年しかたっていないんですが、 年中さんの生徒さんが初めて英語に触れてみて、その面白さに気付いて、「私、英語の先生になりたい」って言ってくれた時や、 「先生が大好きなんで、毎週の授業を楽しみにしてるんだ」って言ってくれるととても励みになります。

またうちは中学生が多いので、中学生の成績が上がってくれると素直にうれしいですね。

ご自身の夢ややりたい方へのメッセージ

佐藤講師

自分の直感を信じて!

子ども達には、もっとコミュニケーションとして英語を活用して欲しいなって思っています。

教室としては、今よりはもう少し人数は増やしていきたいかなって思います。 もっと生徒が増えてくれば、今は自宅でやっていますが、今後テナントを借りて広い場所でやりたいですね。

これからなりたい方へアドバイス
やりたいけど迷っている方、行動に移せない方へ私からのメッセージとして、 やりたいと思った時がチャンスなんです。自分の直感を信じて、勇気を踏み出してみたらいかがでしょうか。

その先に、何か新しいものの発見があるかもしれません。 まずは一歩踏み出す勇気を持ちましょう。

ホームティーチャーになるまで

ホームティーチャーという仕事

今「資料請求」すれば、お住まいのお近くの説明会に簡単にすぐ参加できます。
説明会は日本全国で行っています。まずは説明会に参加してみて、直接ECCジュニアスタッフに色々と疑問点や不安な点などを聞いてみましょう。きっとこちらもすぐに解決します。 もちろん資料請求をしてみて、実際に内容をよく吟味してからの説明会参加でもOKです。 まずはECCジュニアのホームティーチャーとはどういったお仕事なのか、内容をしっかり理解してもらいたいですね。

このホームティーチャーの募集は今が最も多い時期となります。
4月に新入生となる子どもたちに合わせて、ご自身の教室を開講するにはうってつけの時期なのです。逆に言うと今の時期を逃すとこれからなかなかチャンスが来ないとも言えます。 だからこそ今がチャンスなのです。

ホームティーチャーになると、ECCジュニアスタッフが万全の態勢でバックアップ致します。 手取り足取り教室運営のノウハウを惜しみなくつぎ込みます。
教室開講までの研修、教材の無償貸与、開講準備、 そして特に生徒募集については認知度抜群のECCジュニアの長年の実績と信頼、地域でのチラシやWEB広告などを使って、思っている以上に生徒を集めることができるでしょう。 だからこそ、あなたは何も心配することはありません。

こういった心配事も含めて、まずは「資料請求」→「説明会」に参加してみて、実際に詳しくECCジュニアスタッフの説明を聞いて下さいね。

ホームティーチャーになるまで

はじめの一歩

家事や仕事が両立できて、いくつになってもどこにいっても続けられるお仕事として、今主婦の注目を集めているECCジュニアのホームティーチャーというお仕事。 資格は特に必要ありません。基礎的な学力とやる気さえあれば、OK!

自分の都合のいい時間帯だけを使って、自宅や貸会場で教室を開いて子ども達に英語を教えます。

なんといっても全国にいるECCジュニアのスタッフが事細かに支援サポートをしてくれますから、安心してやっていくことができます。

少しでもご興味があれば、資料請求してみましょう。
そこからじっくり検討して、説明会への参加をお決め下さい。ホームティーチャーになるには、今が1年のうちで一番いい時期となります。

家庭と仕事の両立ができる主婦の強い味方が、ホームティーチャーです。

資料請求の申し込み

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