堀見内教室の佐々木千秋先生 テレビCM動画

佐々木千秋先生 インタビュー取材記事

なぜホームティーチャーになろうと思いましたか?

佐々木千秋先生

 

若いころから小さい子どもと英語が大好きでした。以前の仕事で海外(ポーランド)に5年間住んでいた頃、向こうの子ども達と触れ合う機会がありましたが、 積極的に私に英語で話しかけようとする姿を見て、愕然としました。日本の子ども達はまだまだ英語力が未熟だと感じ、 私ができる事で、未来を担う日本の子ども達に関わって行きたいと思い決意しました。

実際にホームティーチャーになってみていかがですか?

佐々木千秋先生

 

開講14年目になりますが、毎日毎日仕事が楽しいです。素晴らしいライフワークです。 可愛い子ども達にかこまれて、英語を伝えていける仕事が大好きです。生きている限り続けたいと思っています。

ホームティーチャーのやりがい、一番うれしいと思うことは?

佐々木千秋先生

 

義務でもないのに、毎週きちんと教室に通って、私と一緒にレッスンしてくれる子ども達のかわいい笑顔を見られる事です! 継続学習賞(10年継続)を毎年沢山の生徒さんにあげることができ、長年通ってくれる事が嬉しいです。 秋田を離れて行った生徒さんが節目節目にきちんと連絡をくれて、成長を見守る事ができる事です。 一番うれしいと思う事は、英語や教室よりも、「先生の事が好き」と言ってもらえる時です。

そのほか面白かったり感動したエピソードはありますか?

佐々木千秋先生

 

教室の長年通っていても、なかなか学校の成績に結び付かない事もあります。 普通は子どもさんがもうやめたくなって、親御さんが何とか続けさせようとするのですが、 逆パターンで、成績に繋がらないなら無駄だ、と親御さんがやめようとするところ、なんとか通わせて欲しいと涙ながらにお願いした男の子がいました。 5歳から通ってくれて10年目、高校クラスに進級するかどうかの時です。 その時、親御さんが、英語の上達以前に、週に1回のレッスンで、仲間や先生と過ごす時間がいかに息子さんに大事だったかに気付いてくれました。 無事に高校生クラスに進級し、11名中貴重な男子1名で、楽しくレッスン続けてくれています。

ホームティーチャーになるまで

ホームティーチャーという仕事

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ホームティーチャーになると、ECCジュニアスタッフが万全の態勢でバックアップ致します。 手取り足取り教室運営のノウハウを惜しみなくつぎ込みます。
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はじめの一歩

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