みどり町教室の兼次笑先生 テレビCM動画

兼次笑先生 インタビュー取材記事

なぜホームティーチャーになろうと思いましたか?

兼次笑先生

 

幼いころから身の周りで英語にふれる機会が多く、自然に興味を持っていて、中学で初めて「英語」という教科で授業を受けた時、 それまで見聞きしていた本物の「英語」と、当時の教育現場での「英語」の違いに衝撃を受けました。 それから英語は自身で学ぶ活 動をしました。 大学は英語を専攻し、観光業へ就職。英語ができる事で、海外の方々とのコミュ二ケーションが円滑にでき、充実した生活でしたが、 たまたま新聞でECCのホームティーチャー募集の広告を知り、これからの社会、子どもたちに絶対に必要なスキルだと思い、 第一子の出産を機にそれまでの仕事をやめ、「世界に通用する英語」を教えることのできるこの仕事を選びました。

実際にホームティーチャーになってみていかがですか?

兼次笑先生

 

講師としての指導力は生徒がいて初めて実践として学び、磨いていくしかないとわかっていましたが、 始めた当時は若い講師だったので、私自身の英語力をわかってもらう以前に、親御さんの信頼を獲得するのが大変でした。 一人として同じ生徒はいませんし、親御さんもそうです。何年経っても毎年々が学び、試行錯誤です。

ホームティーチャーのやりがい、一番うれしいと思うことは?

兼次笑先生

 

子どもたちが一生懸命練習していたり、目標に挑んだり、達成感が得られた時の顔がたまらなく好きです。 英語に関する事のみならず、自身の嬉しかったことや家庭や学校での出来事も話してくれたり、相談してくれたり、と近く感じてくれているのだなと思います。

そのほか面白かったり感動したエピソードはありますか?

兼次笑先生

 

ここ最近ではフィンランドに短期留学に行った生徒から、ECC通っててよかった。 英語でのコミュニケーションにまったく不安がなかった。 ホームステイ先の同年代の女の子とも趣味が同じでたくさん話せて、全てが楽しかった。と報告された時。涙が出るほど嬉しかった。 私自身の事では、那覇大綱引きの会場で綱をひく待ち時間が 45 分ほどあったのですが、その間、同じ綱に並んだ海外の方たちとずっとおしゃべりして、退屈しなかった事。 そのエピソードを英語で生徒たちに話すと、先生どこに行ってもおしゃべりだね、と。 そうじゃなくて、英語ができるといろんな国の人と話せて、なにより退屈しない!というと 妙に納得顔した生徒の反応がおもしろかったです。

子どもに英語を教える

ホームティーチャーになるまで

ホームティーチャーという仕事

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はじめの一歩

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自分の都合のいい時間帯だけを使って、自宅や貸会場で教室を開いて子ども達に英語を教えます。

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