紅白歌合戦 2023年のトリと感想

紅白歌合戦 2023年の出演者と「トリとオオトリ」

紅白歌合戦について、あと少し
もうすぐ出演者の順番や曲名が発表されるみたいです。
好きな歌手が出ると、そこ場面だけでも見たいものです。

今回は、紅白歌合戦のトリとオオトリが決まったという話題からみんなの感想を見てみましょう。

紅組のトリは、ＭＩＳＩＡさん（45）
白組のオオトリは、福山雅治さん（54）
になったことがわかりました。

まぁお二人ともベテランの域に達していますし、もう4年連続とのこと、あっぱれですね。
お二人の歌唱力はもういうまでもなく、人々を魅了する歌声をお持ちです。

昭和の時代のトリオオトリは演歌、という時代は完全に終わったと思っていいでしょう。
ただ演歌は演歌でヒット曲はなかなか出ない現状は致し方ないでしょう。

今回の決定は、見ているみんなはどんな反応をしたのか、代表的な意見としてまとめてみました。

紅白歌合戦の大トリとしてMISIAが登場することに対する期待感が高まっています。
彼女がNHKのラグビーワールドカップのテーマソングを担当したことで、大トリとしての適任者との声が多く聞かれます。一方で、現代の紅白では知らない歌手が多く、過去のヒットソングに懐かしさを感じる視聴者も多いようです。

紅白の魅力は、昔に比べて変化しているとの声も。
昭和時代には明確なスターがいたが、現代はそのような感じが薄れ、新しいメロディラインやアプローチが求められています。紅白独自の演出をトリで期待する声もあり、より本格的な音楽ショーに進化することを望む視聴者もいるようです。

MISIAの存在感と福山雅治のトリとしての適任についての議論も。
MISIAの力強い歌声には多くのファンがいる一方で、福山雅治がトリを務めるほどの人気があるのか疑問視する意見もあります。演歌の魅力を再評価する声や、昔の名曲をもう一度聴きたいという懐かしさも見受けられます。

「マツケンサンバ」のトリでのパフォーマンスを望む声も。
この曲は多くの人々に笑顔をもたらし、明るい新年を迎えるための素晴らしい選択と考える視聴者がいます。このような楽しい演出が紅白に新鮮な風を吹き込むとの期待があります。

紅白出場歌手の選定には、視聴料を支払う国民が関与すべきだという意見。
MISIAの教師からの励ましの言葉に触れ、彼女が紅白でのパフォーマンスに最善を尽くすことを願う声もあります。出場歌手の選定に対して国民がもっと発言権を持つべきとの意見が見られます。

さまざまな意見がありますね。
やっぱり人それぞれ、自分の価値観で見ているのがよくわかります。

私個人としては、「伊藤蘭」の特別枠が気になりますね。朝ドラ「ブギウギ」の主演の樹里さんとの共演がワクワクしています。（笑）

それでもできますか？
「はい、大丈夫です！！」

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