ホームティーチャーの気になる「資格」のこと
ホームティーチャーになりたい!でも「ホームティーチャーの資格」ってどうすればとれるの?
なんて心配している方、ECCジュニアのホームティーチャーになるための特別の資格は全く必要ありません!!
まずあなたがやること
ECCのホームティーチャーになるには、まずは「資料請求」、そして次に「説明会に参加する」ことが必要です。 そこで詳しくホームティーチャーのことを知って下さい。そこでどうすればホームティーチャーになれるのか詳しくご説明致します。
ホームティーチャーの資格とは
初めは、自宅近くの会場でECCジュニアの説明会に参加します。
ここで詳しくECCジュニアの教室についてスタッフがご説明します。
日本全国でこの説明会は開催しています。ホームティーチャー説明会
ECCジュニアの説明会では
ECCジュニアの説明会で、まず話をじっくり聞いてみて下さい。
そこで疑問点や不明な点、不安に感じることなども率直にECCスタッフにお尋ね下さい。 この説明会のあとで、まずは筆記口頭試験があります。これは中学レベルの英語の能力を見ることと、あなたのやる気を見ていきます。 殆どの方はここを合格して、実際にECCと契約します。
ECCジュニアの研修では
そしてこのあと、ECCジュニアではホームティーチャーのための研修があります。 これが結構大変なんですが、実日数は全体として少ないのですが課題もありますし、まる1日通して研修を何日かやってもらいます。
研修の中身は、運営面の開講準備、生徒募集、クラス編成のポイント、生徒ケアの方法など長期展望に立った教室運営を学んでいきます。 また教育面では、語学教育理論や発達心理学、それに基づいたECCジュニア独自の教授法を学んでいきます。 さらに発声、クラスルームイングリッシュ、クラスコントロールなどの実技練習を徹底的に行います。
こうして幼児児童の英語講師としてのスキルをしっかり身につけていきます。 この研修が修了すると「ECCジュニア教室・ECCブランチスクール教室講師認定証」を受理して、晴れてホームティーチャーとしてやっていけるのです。
ホームティーチャーになるまで
今「資料請求」すれば、お住まいのお近くの説明会に簡単にすぐ参加できます。
説明会は日本全国で行っています。まずは説明会に参加してみて、直接ECCジュニアスタッフに色々と疑問点や不安な点などを聞いてみましょう。きっとこちらもすぐに解決します。
もちろん資料請求をしてみて、実際に内容をよく吟味してからの説明会参加でもOKです。
まずはECCジュニアのホームティーチャーとはどういったお仕事なのか、内容をしっかり理解してもらいたいですね。
このホームティーチャーの募集は今が最も多い時期となります。
4月に新入生となる子どもたちに合わせて、ご自身の教室を開講するにはうってつけの時期なのです。逆に言うと今の時期を逃すとこれからなかなかチャンスが来ないとも言えます。
だからこそ今がチャンスなのです。
ホームティーチャーになると、ECCジュニアスタッフが万全の態勢でバックアップ致します。
手取り足取り教室運営のノウハウを惜しみなくつぎ込みます。
教室開講までの研修、教材の無償貸与、開講準備、
そして特に生徒募集については認知度抜群のECCジュニアの長年の実績と信頼、地域でのチラシやWEB広告などを使って、思っている以上に生徒を集めることができるでしょう。
だからこそ、あなたは何も心配することはありません。
こういった心配事も含めて、まずは「資料請求」→「説明会」に参加してみて、実際に詳しくECCジュニアスタッフの説明を聞いて下さいね。
はじめの一歩
家事や仕事が両立できて、いくつになってもどこにいっても続けられるお仕事として、今主婦の注目を集めているECCジュニアのホームティーチャーというお仕事。 資格は特に必要ありません。基礎的な学力とやる気さえあれば、OK!
自分の都合のいい時間帯だけを使って、自宅や貸会場で教室を開いて子ども達に英語を教えます。
なんといっても全国にいるECCジュニアのスタッフが事細かに支援サポートをしてくれますから、安心してやっていくことができます。
少しでもご興味があれば、資料請求してみましょう。
そこからじっくり検討して、説明会への参加をお決め下さい。ホームティーチャーになるには、今が1年のうちで一番いい時期となります。
家庭と仕事の両立ができる主婦の強い味方が、ホームティーチャーです。