ECCジュニアのホームティーチャーのコラム

ECCジュニアのホームティーチャーに必要な研修

ホームティーチャーの研修内容

ECCジュニアでは、英語の指導経験が浅い方、もしくは子どもに教えることが初めてという方のために、研修制度が設けられています。研修前に、「ビデオ・オン・デマンド」というビデオ研修があり、映像を通して、基本的な授業の枠組みや進め方を学んでいきます。その後は、対面による研修が行われ、模擬授業などより実践的なものにシフトし、自信をもってレッスンに携わることができるような準備をしていきます。

研修が修了すると「講師認定証」が授与され、ホームティーチャーとしての仕事が始まります。ホワイトボードやCDプレイヤー、机、椅子など教室内の備品を各自用意し、ECCジュニアから教室名入りのチラシやポスター、パンフレットをいただき、担当スタッフのサポートのもとで、子どもたちに英語の楽しさや魅力を伝えることができるようになります。

定期的に行われる研修

ホームティーチャーの研修は、レッスン前にとどまらず、レッスンの仕方に一通り慣れた後も、定期的に行われます。

その目的は、再度自らのレッスンを振り返り、指導が自己流に偏っていないかを確認することです。 ECCジュニアのレッスンでは、出張や引っ越しなどの諸事情で、これまでの教室で教えることができなくなった講師にも対応できるよう、どの地域、クラスでも同じ進度や手順で進められるため、レッスン中でも頻繁にに進度の確認や進め方を話し合う場が設けられています。

加えて、指導法に関する新たな情報が把握できるのみならず、ホームティーチャーがそれぞれ授業つくりの意見交換や、より子どもの興味を引き立てる工夫の仕方などを共有したり、自身の英語力を強化するためのトレーニングを実践したりすることができるため、自己の指導力の教科や、向上心を高めることができる場が設けられています。

こうした研修を最大限に活用しながら、子どもたちとうまくコミュニケーションを取り、ホームティーチャー自身も楽しいと実感できるようなレッスンに組み立てていくことを目標に、より信頼され、愛されるホームティーチャーを目指してください。

ホームティーチャーになるまで

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説明会は日本全国で行っています。まずは説明会に参加してみて、直接ECCジュニアスタッフに色々と疑問点や不安な点などを聞いてみましょう。きっとこちらもすぐに解決します。もちろん資料請求をしてみて、実際に内容をよく吟味してからの説明会参加でもＯＫです。まずはECCジュニアのホームティーチャーとはどういったお仕事なのか、内容をしっかり理解してもらいたいですね。

このホームティーチャーの募集は今が最も多い時期となります。
4月に新入生となる子どもたちに合わせて、ご自身の教室を開講するにはうってつけの時期なのです。逆に言うと今の時期を逃すとこれからなかなかチャンスが来ないとも言えます。だからこそ今がチャンスなのです。

ホームティーチャーになると、ECCジュニアスタッフが万全の態勢でバックアップ致します。手取り足取り教室運営のノウハウを惜しみなくつぎ込みます。
教室開講までの研修、教材の無償貸与、開講準備、そして特に生徒募集については認知度抜群のECCジュニアの長年の実績と信頼、地域でのチラシやWEB広告などを使って、思っている以上に生徒を集めることができるでしょう。だからこそ、あなたは何も心配することはありません。

こういった心配事も含めて、まずは「資料請求」→「説明会」に参加してみて、実際に詳しくECCジュニアスタッフの説明を聞いて下さいね。

はじめの一歩

家事や仕事が両立できて、いくつになってもどこにいっても続けられるお仕事として、今主婦の注目を集めているECCジュニアのホームティーチャーというお仕事。資格は特に必要ありません。基礎的な学力とやる気さえあれば、ＯＫ！

自分の都合のいい時間帯だけを使って、自宅や貸会場で教室を開いて子ども達に英語を教えます。

なんといっても全国にいるECCジュニアのスタッフが事細かに支援サポートをしてくれますから、安心してやっていくことができます。

少しでもご興味があれば、資料請求してみましょう。
そこからじっくり検討して、説明会への参加をお決め下さい。ホームティーチャーになるには、今が1年のうちで一番いい時期となります。

家庭と仕事の両立ができる主婦の強い味方が、ホームティーチャーです。