ECCジュニアのホームティーチャーのコラム

ECCジュニアの勉強法

ECCジュニアの英語の勉強方法は中学生になると90分レッスンでスピーキング、ライティング、単語、熟語、会話、構文などをしっかりと学習していきます。

ECCジュニアの英語を話す勉強

まずはスピーキングに関してですが、パタンプラクティスによる文型練習から始めて、自分の言葉として話す練習をしていきます。習った文型を使って自分の言いたいことを実際に英語に直して話す力を養成していきます。

話す力は日本人が一番苦手なところだと言われており、話すことに躊躇したり日本語から上手く英語に変換することが出来ないことがあります。しかしECCジュニアでは日本人が不得意としている話す力も伸ばすことが出来るような授業カリキュラムを組んでいます。

ECCジュニアの英語を書く勉強

続いてはライティングの練習ですが、ドリルの演習を使って書いているうちに学習内容が整理されるような勉強方法を行っていきます。普段の学校の授業ではライティングの授業を受けることがほとんどなく書き方がわからないという生徒も多いですが、やっている内に慣れていて徐々に書けるようになってきます。

ライティングの練習のポイントはとにかく多く書くことで長文問題も充実しています。

ECCジュニアの単語などの勉強

続いては単語や熟語、会話、構文もしっかりと学習していくことが出来る点がポイントになっています。中学校で習う単語は約2000語を越えていますが、完全習得を目指して場面別の便利な会話表現や必須構文も学習していきます。普段の語学力をあげるだけでなく高校入試にも役立つので一石二鳥だと言うことが出来ます。

ECCジュニアの英語上達のための勉強

続いての音読やシャドーイングのレッスンはネイティブライターの書き下ろしの英文を使用して様々なシチュエーションのストーリーを楽しみながら学習していきます。音読とシャドーイングで英語の語順のまますらすらと理解することが出来るようになればリスニング力や語彙、構文力の向上を図ります。

さらにECCジュニアならではのオリジナル教材を使用しており語彙、会話表現、構文、スピーキング、ライティングなど領域ごとに効果的な学習をすることが出来るのでおすすめです。

ホームティーチャーになるまで

今「資料請求」すれば、お住まいのお近くの説明会に簡単にすぐ参加できます。
説明会は日本全国で行っています。まずは説明会に参加してみて、直接ECCジュニアスタッフに色々と疑問点や不安な点などを聞いてみましょう。きっとこちらもすぐに解決します。もちろん資料請求をしてみて、実際に内容をよく吟味してからの説明会参加でもＯＫです。まずはECCジュニアのホームティーチャーとはどういったお仕事なのか、内容をしっかり理解してもらいたいですね。

このホームティーチャーの募集は今が最も多い時期となります。
4月に新入生となる子どもたちに合わせて、ご自身の教室を開講するにはうってつけの時期なのです。逆に言うと今の時期を逃すとこれからなかなかチャンスが来ないとも言えます。だからこそ今がチャンスなのです。

ホームティーチャーになると、ECCジュニアスタッフが万全の態勢でバックアップ致します。手取り足取り教室運営のノウハウを惜しみなくつぎ込みます。
教室開講までの研修、教材の無償貸与、開講準備、そして特に生徒募集については認知度抜群のECCジュニアの長年の実績と信頼、地域でのチラシやWEB広告などを使って、思っている以上に生徒を集めることができるでしょう。だからこそ、あなたは何も心配することはありません。

こういった心配事も含めて、まずは「資料請求」→「説明会」に参加してみて、実際に詳しくECCジュニアスタッフの説明を聞いて下さいね。

はじめの一歩

家事や仕事が両立できて、いくつになってもどこにいっても続けられるお仕事として、今主婦の注目を集めているECCジュニアのホームティーチャーというお仕事。資格は特に必要ありません。基礎的な学力とやる気さえあれば、ＯＫ！

自分の都合のいい時間帯だけを使って、自宅や貸会場で教室を開いて子ども達に英語を教えます。

なんといっても全国にいるECCジュニアのスタッフが事細かに支援サポートをしてくれますから、安心してやっていくことができます。

少しでもご興味があれば、資料請求してみましょう。
そこからじっくり検討して、説明会への参加をお決め下さい。ホームティーチャーになるには、今が1年のうちで一番いい時期となります。

家庭と仕事の両立ができる主婦の強い味方が、ホームティーチャーです。