ECCジュニア教室のホームティーチャーに突撃取材
ECCジュニアの教室は日本全国にあります。
ここではそんな教室で実際に子どもたちに教えているホームティーチャーの方に取材致しました。
ECCジュニア小敷谷教室 久保田先生の取材
ホームティーチャーをやろうと思ったきっかけは?
もう今年で12年目になりました。 でもはじめたキッカケはECCジュニアの教材なんです。
もともと子どもに英語を教えたいと考えていたのですが、いろんな教材を 見てきて、ECCジュニアの教材に出会ったんです。 ECCジュニアの説明会に参加して、教材を見た時に、とてもよくできた教材であったことが一番の理由です。 「この教材を使って、自分の子ども以外にもいろんな子どもたちに英語を教えたらどうなるか、興味ないですか?」とスタッフにと言われて、やろうって思いました。
はじめる前には不安とか、やってきて困ったこととかありましたか?
もちろん初めは不安ばかりでした。 英語を教える自体は全然心配はしていませんでしたが、本当に生徒さんが集まるかどうか、募集がうまくいくか、なんて心配していました。 心強かったのは、研修で一緒に受けていた同期の先生たちです。 同じように始める方がいて、私はひとりじゃないんだと思って、頑張ることができましたね、
初年度は無我夢中でしたけど、2年目以降は自分も授業を楽しんでやること、そして今いる子どもたちが楽しく学べるような環境にしないといけないと、気がついたんです。 そういった意識の変化からか、生徒さんも口コミで集まってくれるようになってきたんです。
一番つらかったのは自分の家族が病気になった時です。自分の体調もそうですが、家族の体調もキチンも管理しないといけないと思い、それからは十分気を付けています。
ホームティーチャをやっていて楽しかったこと
授業をやっていて、日々子どもたちが楽しく受けてくれていることです。 授業がもうすぐ終わるっていうと、「えーもう終わっちゃうのーーあと30分してほしい!」って言われた時には、心の中でガッツポーズしました。
あと、街中で卒業生にたまに会うことがあるのですが、そういった子たちに声をかけられて、話したり、 たまに教室に遊びに来てくれる子もいて、そういった卒業生との繋がりもうれしいですね。
今後の夢やこれからホームティーチャーになりたい方へ
まずは幼稚園から見ている子ども達が社会人になるまで見届けたいと思います。 それからあとは20年を目指して頑張りたいですね。
もしホームティーチャーになろうか迷っている方がいらっしゃれば、 ECCジュニアの教室は、自分の英語力を保持できるいい機会でもあります。 また子どもたちに教えながら、苦しいことより喜びのほうがとても大きい仕事だと感じています。 まず、考えて何も動かず後悔するより、まずは一歩踏み出してみて、考えてもいいと思いますよ。
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ホームティーチャーになるまで
今「資料請求」すれば、お住まいのお近くの説明会に簡単にすぐ参加できます。
説明会は日本全国で行っています。まずは説明会に参加してみて、直接ECCジュニアスタッフに色々と疑問点や不安な点などを聞いてみましょう。きっとこちらもすぐに解決します。
もちろん資料請求をしてみて、実際に内容をよく吟味してからの説明会参加でもOKです。
まずはECCジュニアのホームティーチャーとはどういったお仕事なのか、内容をしっかり理解してもらいたいですね。
このホームティーチャーの募集は今が最も多い時期となります。
4月に新入生となる子どもたちに合わせて、ご自身の教室を開講するにはうってつけの時期なのです。逆に言うと今の時期を逃すとこれからなかなかチャンスが来ないとも言えます。
だからこそ今がチャンスなのです。
ホームティーチャーになると、ECCジュニアスタッフが万全の態勢でバックアップ致します。
手取り足取り教室運営のノウハウを惜しみなくつぎ込みます。
教室開講までの研修、教材の無償貸与、開講準備、
そして特に生徒募集については認知度抜群のECCジュニアの長年の実績と信頼、地域でのチラシやWEB広告などを使って、思っている以上に生徒を集めることができるでしょう。
だからこそ、あなたは何も心配することはありません。
こういった心配事も含めて、まずは「資料請求」→「説明会」に参加してみて、実際に詳しくECCジュニアスタッフの説明を聞いて下さいね。
はじめの一歩
家事や仕事が両立できて、いくつになってもどこにいっても続けられるお仕事として、今主婦の注目を集めているECCジュニアのホームティーチャーというお仕事。 資格は特に必要ありません。基礎的な学力とやる気さえあれば、OK!
自分の都合のいい時間帯だけを使って、自宅や貸会場で教室を開いて子ども達に英語を教えます。
なんといっても全国にいるECCジュニアのスタッフが事細かに支援サポートをしてくれますから、安心してやっていくことができます。
少しでもご興味があれば、資料請求してみましょう。
そこからじっくり検討して、説明会への参加をお決め下さい。ホームティーチャーになるには、今が1年のうちで一番いい時期となります。
家庭と仕事の両立ができる主婦の強い味方が、ホームティーチャーです。